壺屋通り

暑いです。

今年の梅雨入りは遅いです!


先日、牧志から開南に抜けるところにある『壺屋通り』に行って来ました。

ここは、昔、沖縄の焼き物の『壺屋焼き』の窯があった所。

今は読谷に窯が移って『読谷やちむんの里』として、観光地になっています。

『登り窯』があるところです。


で、この壺屋通りに行ったのは、二回目。

以前行ったときとは、随分様子が変わっていて・・・

こういうところって何年たっても変わらないと思ってたんですが。

京都のお寺が変わらないのと同じように。

がしかしそれが違っていた。

以前は、焼き物を並べた古めかしい建物がずらっと並んでいたような記憶があるんだけど、今は、やたら空き地が多くて、お店は点々としてる。

新に建物が建つんだろうけど、古い町並みにはならないんだろうなぁ。

道も改修されていて以前とは違うけど、琉球石灰岩が敷き詰められているのはGOOD!

壺屋通りから一本奥まったところに、あれっ?ここは首里?って錯覚しそうな懐かしさがあった。

そこは大人一人で歩くにちょうどいいくらいの道幅で、もし誰かが通りかかったら、譲り合わないといけいほどの狭さ。

でも何かいい感じ。

そんな狭い道の奥に・・・何これ?と言うものを発見。

登り窯! えっ?窯? でもここには窯はないはず。

と言うことは・・・窯の跡?

そうだよね!使ってる気配はないし、形は読谷の登り窯にも似てるし。

窯の跡だと一人納得し、その窯をぐるっと一回りしたら・・・

窯の跡でもなんでもなく、なんと人のお宅だったぁ(^^);

ちゃんと住んでました。

新垣さんていうお宅だった。

とっても失礼ですよね。

玄関前の石垣に『景観賞 1989年(?) 那覇市』っていうプレートが張られていた!

約20年前だよね。

そんな前に、もう景観賞をもらうくらいだから・・・

かなり古いってことですよね!?

私が勘違いしても仕方ないですよね!ね!ね!ね!!!

住みにくいと思うけど、ここまで来ると頑張って残すしかないだろうし。

あっ、そうそう、ここを首里かと錯覚したのは、もうひとつ理由があります。

この壺屋通りを歩いているときに、年配の女性とすれ違ったんですが、
沖縄で言う「おばー」の雰囲気ではなく、品のいい年配の女性に。

すれ違ったときにお互い「こんにちは」って挨拶はしたんだけど・・・

普通だったらこれだけで終わるんですが、この女性は「今日も暑いですね」って。

道ですれ違っただけの知らない私にも、ここまで言葉を続けてくれるなんて、ほわぁ〜んっていい気持ちになったよ。

首里はこんな挨拶をするところなんです。

この女性、首里の人かも!

やっぱ、沖縄いいわぁ!

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