沖縄のナマモノ

沖縄のナマモノはいかがでしょう?

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今年は梅雨入りが二週間もおくれたのに、そんなに雨は降っていないんです。
水不足にならなければいいけど。

公設市場に行ったんですが、
『ハリセンボン』が食べられるって知ってました?
方言で『アバサー』って言うんですが、アバサーは美味しいとは聞いたことはあるけど、アバサー=ハリセンボンとは思わなかった・・・。

皮をはがしたハリセンボンと目が会っちゃって・・・
ちょっと背筋がブルブルときたりして。

有名なサングラスをかけたブタの顔の皮を探したんだけど、探せなかったし・・・。

沖縄って、凄く豚肉を食べるところで、ブタの食べられないところは鳴き声だけって言うくらい全部食べます。

お肉は・・・普通に豚肉(^^; 当然! 三枚肉にして『ラフティ』に。
あばら骨に付いているお肉は『そーき』って言って、骨ごと『ラフティ』みたいに煮るんです。

腸類はお祝いの席には欠かせない『中身汁』に。
おろししょうがをたくさん入れて食べるですが、これパス!

耳の軟骨は『ミミガー』ピーナッツバターで和えます。
最初見たときびっくり。これもパス!

手足は『てびち』ってコラーゲンたっぷりな料理に。
前足と後ろ足で味が違うって言う人もいます。
これなんて絶対パス!パス!!

顔の皮は正式なお供え物に。見たくない!
 
お勧めは、『そーき』と『ラフティ』!!

でも『ラフティ』は三枚肉じゃなくて、ロースで作ったもの。

沖縄の市場に行くとAローストとBロースがあります。
Aは脂身が少なくてBは脂身が多い。

『ラフティ』はこのBロースで作ったのが一押しです!

ロースをAとBにわざわざ分けるってことは、それだけ沖縄には豚肉料理の種類が多いってことかなぁ?

そうそう、一般家庭に招待されて、中身汁が出てきたら、とても歓迎されたって思っていいらしいですよ。
作るのにかなり手間ひまがかかるらしいから。

でも最近はただ煮るだけでいい真空パックになったものがスーパーで売られるようになったけど・・・。

壺屋通り

暑いです。

今年の梅雨入りは遅いです!


先日、牧志から開南に抜けるところにある『壺屋通り』に行って来ました。

ここは、昔、沖縄の焼き物の『壺屋焼き』の窯があった所。

今は読谷に窯が移って『読谷やちむんの里』として、観光地になっています。

『登り窯』があるところです。


で、この壺屋通りに行ったのは、二回目。

以前行ったときとは、随分様子が変わっていて・・・

こういうところって何年たっても変わらないと思ってたんですが。

京都のお寺が変わらないのと同じように。

がしかしそれが違っていた。

以前は、焼き物を並べた古めかしい建物がずらっと並んでいたような記憶があるんだけど、今は、やたら空き地が多くて、お店は点々としてる。

新に建物が建つんだろうけど、古い町並みにはならないんだろうなぁ。

道も改修されていて以前とは違うけど、琉球石灰岩が敷き詰められているのはGOOD!

壺屋通りから一本奥まったところに、あれっ?ここは首里?って錯覚しそうな懐かしさがあった。

そこは大人一人で歩くにちょうどいいくらいの道幅で、もし誰かが通りかかったら、譲り合わないといけいほどの狭さ。

でも何かいい感じ。

そんな狭い道の奥に・・・何これ?と言うものを発見。

登り窯! えっ?窯? でもここには窯はないはず。

と言うことは・・・窯の跡?

そうだよね!使ってる気配はないし、形は読谷の登り窯にも似てるし。

窯の跡だと一人納得し、その窯をぐるっと一回りしたら・・・

窯の跡でもなんでもなく、なんと人のお宅だったぁ(^^);

ちゃんと住んでました。

新垣さんていうお宅だった。

とっても失礼ですよね。

玄関前の石垣に『景観賞 1989年(?) 那覇市』っていうプレートが張られていた!

約20年前だよね。

そんな前に、もう景観賞をもらうくらいだから・・・

かなり古いってことですよね!?

私が勘違いしても仕方ないですよね!ね!ね!ね!!!

住みにくいと思うけど、ここまで来ると頑張って残すしかないだろうし。

あっ、そうそう、ここを首里かと錯覚したのは、もうひとつ理由があります。

この壺屋通りを歩いているときに、年配の女性とすれ違ったんですが、
沖縄で言う「おばー」の雰囲気ではなく、品のいい年配の女性に。

すれ違ったときにお互い「こんにちは」って挨拶はしたんだけど・・・

普通だったらこれだけで終わるんですが、この女性は「今日も暑いですね」って。

道ですれ違っただけの知らない私にも、ここまで言葉を続けてくれるなんて、ほわぁ〜んっていい気持ちになったよ。

首里はこんな挨拶をするところなんです。

この女性、首里の人かも!

やっぱ、沖縄いいわぁ!

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ブセナテラス

ブセナテラスリゾート!

グランドオープンから1週間くらいのときに初めて行ったんですが、そのときはレストランの段取りがまだ悪くバタバタしてたような・・・

でも今は一番好きなホテルです。

このホテルは、2000年九州沖縄サミットのメイン会場に隣接していて、
各首相の休憩に使った部屋にはそれぞれプライベートプールが付いています。ちっちゃいけど。

で、サミットの会場の万国津梁館は今は国際会議場として使われているんだけど、そこに来る人たちの宿泊先としてもこのブセナは有名。

ブセナはグレードが高いんだけど、お高くとまっていないところがいいんですよねぇ。

ブセナがオープンして以来11年も通い詰めているのに、ビーチに降りたのは初めて・・・・・アハハ!

ビーチに降りることはないと思ってたんですが、降りてみて本当に良かった。

ビーチはとってもきれい。

遠くから眺めているのもいいけど、近くで見るのもいいですよねェ。

いっそのこと海に入ったらもっといいのかも・・・と思いつつ・・・。


沖縄のビーチ、最高!

でもぉ、いままで「超きれい!」って、一人で盛り上がっていたけど、ビーチだけ見てたらどこもみんな一緒かもしれない。

今、やっとそれに気付いたなんてアホかもしれない・・・。

どこも同じ色で、どこも・・・東シナ海。あは〜ん。。。

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万座ビーチホテル

万座毛からむこうの方に見えるのが「万座ビーチホテル」。

ビーチだけのところだけど・・・。

昔は皇族が泊まったりする、いいホテルだったんですが、
今はもっともっと豪華なホテルがたくさん建ったために・・・

薬師丸ひろ子の何かの映画で使われたホテルで、その映画を見て一度は沖縄に遊びに行きたいなぁって思った人も多いのでは?

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万座毛

GWに入っていたけど穴場だったみたいでそんなに人も多くなくて、結構のんびりできました。

万座毛(「まんざげ」ではなくて「まんざもう」ですから!)

観光客の会話が聞こえてきて、案の定「まんざげ」って言ってました・・・

まぁ分からないんだからしょうがないですよね。

考えてみたら、ガイドブックってあんまり振り仮名ってを振っていないんじゃないですよね?

沖縄の地名の読み方は、かなり難しいから不親切だと。

それと人の名前も。

なにしろ、一つの地域の読み方に音読みと訓読みと方言読みがごちゃ混ぜなんですから。


万座毛って万人の人が座れるところみたいな意味らしいんだけど・・・

昼間はとってもきれいです。
誰もが「わぁぁぁぁ〜!」って感動します。

がしかし、絶対、夜はヤバイ。
曰くつきのところだから、行っちゃダメ。
怖い話をよく聞くし。

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タグ:万座毛 沖縄

国際通りの「トランジットマイル」

とってもいい天気だったので、国際通りの「トランジットマイル」をブラブラ。

国際通りは安里三叉路からパレットの十字路までの約1マイルの距離で、一番楽しげだったのが三越前あたり。

チェア-とパラソルが並べられて人が留まるようにしてあります。

他の場所は人がいなかったような・・・。

ちょうど交通規制が始まった直後だったからなのかもしれないけど。

それにしても人がすくなかったですねぇ。


面白いものを発見しました。

ご当地バージョンのキティちゃん!
やっぱり沖縄はシーサー。
ちゃんと雄と雌がセットでさ、バックショットがなかなかセクシー(^^)でしょ!

金色の渦巻きは尻尾です!
芸が細かい!
けっしてウン○ではない!
きっと・・・たぶん・・・。これはかなりお気に入り!

それから琉球銀行松尾支店。
今の建物が新築されてからもう何年にもなるけど、これができるときはニュースに取り上げられてました。

と言うのも、1階はカフェと銀行のキャッシュディスペンサーがあって、そのカフェの中にある階段を上がった2階が銀行のカウンター。

銀行のカウンターは土曜、日曜は休みなのに、カフェは営業するから、カフェの中に銀行のカウンターに続く階段があるということは防犯上警備が難しいのではないかと。

一度も事件なんて起きてません。

改めて銀行の看板を見上げて、

ふぅ〜ん・・・こうなんだ。

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オクマリゾート

沖縄は外をブラブラできるのはせいぜい4月いっぱいくらいまでです。

今日は本島北部のJALプライベートリゾートオクマというリゾートホテルへ遊びに行ってきました。

ビーチは暑かった・・・。

観光客の皆さんが楽しそうに泳いでいる横を地元私は日陰を探しながら歩いているんです・・・


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やちむんの里

「やちむんの里」

沖縄の焼き物の工房がたくさん集まっている集落みたいなところで、「登り窯」と言う大きな窯でそこにある工房の作品を一緒に焼いているところです。

平日は観光客も少なく、とにかくのどかなところで沖縄に住んでいても癒される場所です。

この日は天気予報だと快晴とのことだったので、張り切って行ったのに、曇り・・・。

でも、今日はこの登り窯に珍しく火が入っていました。

火事かと思うくらいの真っ黒い煙がもくもくと上がっていて・・・。

最近は電気やガスで焼くことも多くなっているらしいんですが、今日は薪で焼いていると言ってました。

だから煙が凄い・・・。

この登り窯に薪で火が入るのは年にたった3回しかないそうです。

今日はその内の1回で、窯に火が入っているのを見れること自体珍しいわけです。

今日、焼いているのは三日後に窯から出すらしく、電気とかガスで焼くのは仕上がりの色はほぼ検討が付くけど、薪で焼くと窯から出すまでどんな色に仕上がっているかまったく分からないそうです。

だから、焼きあがるまでドキドキするけど、楽しみだと。

沖縄の人は話好きだから、声をかけたら作業の手を止めていろいろ話してくれるので楽しいですよぉ。

でも、工房で見習いみたいに働いている若い人はみんなって言ってもいいくらいナイチャーでした。

ん〜複雑・・・。

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沖縄中のアメリカ大集合

沖縄中のアメリカが大集合って感じでしょ・・・

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タグ:沖縄

シーサーでいいのぉ・・・?

ライオンズマンションのライオンがシーサーですけど


なにか?


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沖縄あれこれ

沖縄というと、まずは沖縄旅行

沖縄県ホテル観光レンタカーなどをツーリストに手配してもらって、ツアーに参加するのがいいですね。

まぁ、お土産沖縄宝島でオーダーすればいつでも手配はできますから、ルネッサンスリゾート沖縄あたりでのんびりする計画なんかがいいですよね。

沖縄タイムスを見ると、いかにも沖縄っぽい記事があって、「やっぱり沖縄は違うなぁ」と思わされます。

沖縄の風俗も違うのかな?とちょっと気になったりもしますし…

最近、沖縄移住を考えて家を建てる人や別荘にと考える人も多いそうで、沖縄が建設ラッシュで、沖縄銀行不動産融資の話が増えてるとか。
沖縄料理はすぐに受け入れられるものなのでしょうかね?
同じ日本とはいえ、沖縄に限らず地方によって料理は千差万別ですから。

沖縄のイメージは、観光旅行が強くて、ビーチ沿いのホテルゲストハウスダイビングとう感じですが、観光ガイドで調べて地図を見ながらレンタカーを借りて旅行するのが楽しいようです。
道に迷ったときに道行く人に尋ねると方言でよくわからない場合があるみたいですが…

今後は沖縄マニアック生情報を「沖縄戦・梅雨・情報・そば・天気・バス・県庁・リゾートホテル・求人・ワールド・国際通り・海・うわさ・クロスロード・格安ツアー・格安航空券・リゾート・離島・賃貸・テレビ・掲示版・民宿・エリアガイド・グルメ・水族館・宿泊施設・居酒屋・釣り・残波岬・ロイヤルホテル・ザ ビーチタワー・観光地・美容室・歴史・雇用・大学・ペンション・ハーバービューホテル・ボートホテル・スキューバダイビング・シーサー・中古車・戦争・パシフィックホテル・ホテルランキング」などなど順不同で思いつくまま気がつくままにお伝えしていきます。

沖縄の披露宴

沖縄の『披露宴』

披露宴は各地方によって違うと思いますが、沖縄以外で知っている信越地方の披露宴が沖縄の披露宴より好きです・・・

格式を重んじているから硬いなとは思いますが、でもそれが披露宴らしくていいですよね。

沖縄の披露宴は、その点本当に凄いですよ。

何が凄いかって言ったらさぁ・・・全て!全てです。

沖縄の場合、披露宴と言う名の『大宴会』。

『披露宴』ではなく『大宴会』ということをしっかり頭の中に叩き込んでから行かないとカルチャーショックで倒れる可能性ありです。

まず、会場。

披露宴といったら、披露宴会場かホテルでやるのが普通ですが、それは沖縄も同じですが、沖縄の場合、会場内にステージがあります。

このステージって仮設に40〜50センチくらい高くした台ではなく、ちゃんとしたステージ。

新郎新婦のひな壇の正面にあり、早い話が、体育館の縮小版のようなもの。

披露宴会場だったら当然だけど、ホテルの宴会場もこのステージがあるんです。

以前某ホテルのGMがこのステージが無いと披露宴の借り手がいなって言ってました・・・。

それから、招待客の人数。

つい最近列席した披露宴は円卓が28卓で250名。

この人数、どう思いますう?

名古屋あたりも派手だと聞きますが、それに匹敵するのではないかと思うのですが。

この人数で沖縄では普通。ごくごく普通。

今までで一番多かった披露宴が400人くらい名のですが、柱で主役の二人が見えませんでした。

この人数が入るんだから、もう狭いのなんの。

丸テーブル1台に約10人。

狭くてひじも張れない。

そのテーブルが何十卓も並べられるから、いすも後ろに下げれない。

当然その隙間を歩くなんて・・・

「すいません、すいません」って謝って、と言うかお願いしないと
通れないほど。

付き合いが広いから、新郎新婦の友人も小学校、中学校、高校、大学と学校別に呼ぶ感じです。

おまけに新郎新婦の両親の友人数も多く、以前このブログでもお話した模合いのメンバーを呼んだりします。

もちろんご近所の人もご招待。

もうそうなると、どこまでの人を呼ぶのかの線引きが凄く難しくなってしまいますね。

例のステージでは『余興』をするわけですが、披露宴会場では昔から何でも有りなのですが、最近はやっぱりいろいろと問題にされつつあるみたいで、特にホテルでは下ネタは敬遠され事前に余興の内容を確認するホテルもあるらしいです。

でも、まだ披露宴会場は見ているほうがドキドキハラハラさせられることが多いです。

『こんなのいいのぉー?』って感じ。はっきり言って裸?キモイ!

招待客の席はテーブルしか決まっていなくて、そのテーブルのどこに座るかは早いもの勝ち。

早い人からひな壇と余興をするステージが見やすい場所を選ぶわけです。

でも最近は内地の披露宴みたいに席に名札を置くようになってきているところもでてきました。

それがいいと思います・・・

こんなに招待客が多いから、お料理も簡単で、ご祝儀も少ないから、間違っても洋食のフルコースなんて有り得ません。

中華の大皿料理が4〜5種類。

自分たちの席に運ばれた料理を勝手にをグルグルまわして好きに食べるスタイル。

そうそう、テーブルはただの丸じゃなくて、中華料理のあのグルグルまわすテーブルなんです。

飲み物は、以前はビールやジュースがその円卓に置かれていたから、来た人から勝手に開けて飲んだりしてました。

乾杯はまだしてないし、だからと言って会場入り口で渡された食前酒(沖縄じゃこんなゴジャレタものはない!)じゃないのにいいのかなぁ?と思いましたけど。

船盛りのお刺身がサランラップをかけたままの状態で置かれてれば、もちろんそれも勝手に開けて食べてるし。

本当に自由気まま状態。

でもまぁ、最近は飲み物に関しては変わってきて、席についてからしか出なくなりましたし、乾杯用には別に用意されたものが出されるようになってきました。

それから、人が多いくてうるさいくて、司会が注意するのは結構あるけど、以前、祝辞を言っているいる人が『人の話は聞きなさい』って、キレていたことがありました。

司会が注意するのも祝辞を言ってる人がうるさくてキレるのもなかなかないですよね。

ホントにナンでも有りでしょ。

新郎新婦が同級生だと、もう大変!

引き出物も簡単。

ごくごく普通の食器が1セット。

これだけ。

引き出物があれやこれやって感じでは無いです。シンプル。

招待客が多いということは、呼ばれる回数も多いから、そんなにお金はかけられないのが実情ですね。

ご招待を受けることが多くて、寿貧乏になってしまうこともしばしば。

披露宴の余興の内容も最初と真ん中と最後はお決まりがあって、最初は『かぎやで風』という沖縄舞踊から始まります。

この踊りは沖縄の様々なおめでたい席で一番最初の幕明けで踊られるもので、結婚披露宴では、新郎新婦の血縁者が踊るのが一般的で、普通は兄弟姉妹、いとことかで5〜6人一緒に踊ります。

各家庭ごとに、本格的に琉舞をやっている人が居れば、その人にお願いして、かなり見ごたえのあるものになりますが、そうじゃなければ、一夜漬けだったりで、あれれ?ってとこもあります。

だいたいが、あれれ?が多いんですが・・・

余興で着替えるから、服装も結構簡単。

独身だからといって振袖はいないですし、最近はパーティードレスが主流です。

15年ほど前はまでは結構普段着っぽかったんですよ。

真ん中は、記念品の贈呈。

司会者が「記念品をお持ちの方は前へどうぞぉ」と言ったら、ごそごそとお祝いの品物をもって前へ出て行きます。

で、新郎新婦とのかかわりを言ってひな壇にいる新郎新婦に手渡します。

「新郎の職場代表です」とか「新婦の友人代表です」みたいに。

渡されたお祝いの品物はひな壇の前にずらっと並べられ、『こんなに多くの人に祝ってもらっています』みたいなお披露目の仕方をします。

中にはウケ狙いで新郎の友人が、『赤マムシドリンク』1箱とか、有志で集めたお祝い金をわざとポケットから出して裸のまま渡したりとか・・・。

沖縄以外の地域では、品物は新居に直送するとか、会場へはできるだけ持っていかないように目録にするとかだと思いますが、沖縄は現物持参が一番喜ばれるみたいです。

最後は『カチャーシー』というテンポのある踊りで終わります。

みんな自由にステージ上がって新郎新婦と踊るんです。

両手を挙げて左右に振るというか、適当に・・・。

新郎新婦への挨拶がてひな壇に上がって、ちよっとお祝いの声をかけて降りてくる感じです。

でも、このとき何かにとり付かれたかのように『私が主役よぉー』と言わんばかりに、ステージの真ん中でまるまる1曲踊りまくるおじー、おばーがいたりするのは沖縄だけじゃないですよね。

コンナ感じでお開きに。

帰るときは、新郎新婦が会場の出口で待機しているからご挨拶してから帰りますが、この人数なので会場を出るだけでも時間がかかります。

先日出席した披露宴は、披露宴そのものは3時間15分。

19:00から始まって駐車場を出たのは23:00近かったです。

ちなみにこの披露宴はちゃんとしたホテルだったんですが、長い・・・ですよね!?

あっ、そーそー。

宮古島の披露宴はお酒はビンでは間に合わないらしく、タンクローリー車みたいな車が披露宴会場に来て、いくつものでかいポリバケツに泡盛を入れていくそうです。

ガロンで買うらしいけど、本当かなぁ・・・?

でも元々飲む地域だし、田舎ほど招待客は多いらしいのでありえます。

さすがにホテルではそうはいかないらしいですけど、宮古島はホテルは数少なく、普通は公民館で披露宴をするらしいです。

であれば納得?・・・未確認の情報です。

国際通りのトランジットマイル

昨日、今日と本当に久しぶりにいい天気です。
昨日は雨の降りそうな気配はまったくなく、今日も絶対大丈夫!という感じの天気です。

昨日は本当にいい天気で、ウチが大好きな私でも、出かけたくなるような天気です。

国際通りに行かなくてはいけない用事があったから、『今日を逃してなるものか』と。

それにまだ、トランジットマイルも見ていないしと思い、行ってきました。

トランジットマイル(トランジットモール)とは俗に言う歩行者天国のこと。

5年ほど前から、年1回那覇の大きなお祭りのときに合わせて、社会実験を繰り返していて、それが今年の2月から毎週日曜日のお昼の12時から夕方の6時まで国際通りがトランジットマイルになっているんです。

戦後驚異のスピードで復興を遂げた奇跡の1マイルって言われているあの『通り』。実際は1マイルはないらしいですが。

国際通りは片側1車線で、普段は路線バスとレンタカーで大渋滞しています。

地元の人は絶対と言ってもいいくらい通らない・・・。

車より歩いたほうが早いし・・・。

バスで行ってもちょっと先を急ぎたいと思ったら国際通りの入り口で降りて歩きます。

ただ、歩道が狭いのに各商店が店からはみ出して歩道にも商品を並べたりしていてますます狭くなって歩きにくいんです。

商店街の人たちでお店には指導しているんだけど、改善が見られるのはその一瞬だけで、姿が見えなくなるとまたいつもの通り。

観光客にとっては賑やかで楽しそうですが。


やっぱりいいわぁ。

トランジットマイル

通れるのは、トランジットバス(ミニバスで、周辺を巡回してるみたい→よく分からないけど・・・すっごくゆーっくり、のーんびり走っている)と、ベロタクシー(人力三輪車→自転車をこぐのは若いお兄さん。お姉さんもいたかも・・・。後ろにお客さんが2人乗れるもの。周りから注目を浴びるからちょっと恥ずかしいかも。それに屋根があるだけだから、自然の風を浴びながら・・・汗だくになります。)

あとは人だけ。

あっそーそー、昨日国際通りの入り口を車道のど真ん中から初めて見たんだけど、左右にシーサーがありました。

知らなかった・・・。

なにしろ普段車道のど真ん中にいたら一発で車に引かれるから、あの位置に立ったのが初めてなもので。

お祭りのときのトランジットマイルは大道芸人がいたり、即席カフェがオープンしたりイベント会場が設けられたりして、かなり人出が多いらしいけど、昨日はいたって普通の日だったから、人もそこそこで横断歩道も気にせず縦横無尽に歩けるからラクチンでした。

昨日は周辺の駐車場の状況が分からなかったからバスで行ったけど、車で行っても全然問題はなさそう。

ついでだから、熱帯魚みたいな魚やめずらしい野菜の写真でも撮ってこようと思って市場に行ったら、なんとお休み。

鮮魚と生肉が入っている市場の建物が休みでシッターが降りていました。

休みってあるんですね。これも知らなかった・・・。

年に数回しかない休みに当たっていたみたいで、ある意味『大当たり』です。

新発見した野菜があったんだけど急に力が抜けておばちゃんに声をかける元気もうせそのまま国際通りに戻りました。

何十年沖縄にいようと私の顔は観光客のフリができるのでラッキーなんです。

でも、しゃべると・・・?

顔はナイチャーだけど、しゃべるとちょっとヘンなウチナンチュ・・・?みたいな・・・?。

私は『島ナイチャー』らしい。

国際通りにでたら、ガイドブック見ながら歩いている観光客らしきグループが『市場に行って・・・』と話しているのが聞こえたんだけど、休みだということを知らないみたい。

休みはガイドブックにはちゃんと載せなとダメですよね。

那覇市の観光の目玉の一つは市場でしょ!

なのに、観光客の人がかわいそうですよ。

カメラを持って行ったのに、いくらナイチャージラーでも一人だと写真撮るのって恥ずかしいもんですね。



次回もこんな感じで「沖縄の披露宴の話」でもお伝えします。



トンボがいっぱい飛んでる・・・

また、台風かも・・・。


中華航空機炎上から1ヶ月

中華航空機炎上してからちょうど1ヶ月が経ちました。

炎上した飛行機はその後3週間してからようやく解体作業が始まって、台風の影響があったりで、炎上から1ヶ月を翌日に控えた日に完全に片付きました。

とりあえず中華航空の倉庫に隠したらしいです。

1ヶ月近くもあんな悲惨な残骸をさらして観光立県としてはイメージダウンでしたね。

ブルーシートでもかけて隠しておけばいいのにと言っていた人がいましたが、あんなデカイブルーシートは無いですよね・・・。

炎上した滑走路が使えるようになるにはまだまだ時間がかかるらしいです。

台風11号と貯水タンク

台風11号について

2007年9月15日22時30分の発表によれば

非常に強い台風11号は、15日21時にはチェジュ島の南約390Kmにあって、北へ毎時20kmで進んでいます。

中心気圧は945hPa、中心付近の最大風速は45m/sです。

この台風は、16日9時にはチェジュ島の南約170Km、16日21時にはチェジュ島の北約130Kmへ達し、17日21時には日本海で温帯低気圧に変わる見込みです。

台風周辺海域および進路にあたる海域は、シケ〜大シケとなるため厳重な警戒が必要です。

とのことです。




今回の台風では那覇にはほとんど被害はありませんでしたが、久米島観測至上初の65mの風が吹いたそうです。

沖縄は各家庭の屋上に、球形や円柱型の貯水タンクをつけるのが当たり前です。

とある家庭は円柱形のタンクをビール缶に見たてて、地元のオリオンビールの絵を描いたところ、その会社から広告宣伝費がもらえたと・・・賢い!

昔はこの貯水タンクはモロ出しで、平らな屋上に丸や筒型のものが乗っかっていて少々違和感がありますが、最近のに建物はそのタンクをコンクリートの壁で囲むようになり、タンクモロ出しはどんどん少なくなっています。

大キライな台風沖縄にとってはとても貴重な雨をもたらしてくれるので大切なものです。

台風がなかったらすぐ水不足になりますから。

昔は断水が頻繁にあったらしいですが最近は水不足ってあまり聞かなくなりました。

今はタンクがあるので断水してもそれほど困らないわけですが、断水する前に常時各自で確保ということです。

ただ、昔からの家でタンクがないところに住んでいる人たちは断水によって不自由な生活をすることになるんですが・・・。

断水になると必ずニュースに出てきていた赤嶺団地というところがあるんですが、老朽化のために建て替えられて今は快適になっているとか。

断水のニュースは最近聞きませんが・・・。これも台風のおかげ?

ある40世帯ほどのマンションでは、1週間程度の断水では特に不自由しない程度の大きなタンクが設置されているところもあります。

しかし、40世帯が一週間不自由しない大きさのタンクとなると相当きちんと管理しないと水なだけに不衛生。

台風で蓋が飛んで、いろいろなゴミや飛び込んできて死んでしまった鳥の死骸など怪しいものがいっぱい入っているのに気付かずそのまま使っていたりとか。

マンションは半年に1回ほどは水を抜いて清掃しているようですのでそこそこ安心ですが、個人の住宅はそれぞれがやらないといけないわけですから何かと大変ですね。

今回の台風でも、久米島でこのタンクが屋根から道に落ちて転がっている映像がニュースで流れていました。

でも意外と珍しくないことで・・・。

これからが台風が一番多い時季になるので、要注意です。

また台風になりそうな低気圧が近くにあります。


観光沖縄に来られる方は、台風情報をよく確認してくださいね。

と言っても、事前に計画を立てて会社を休んでくる方がほとんどでしょうから、台風情報をよく確認すると言うよりも台風が来ないようにお祈りするといった感じでしょうか・・・

ホントに生情報

唐突ですが「みりん」は冷蔵庫に入れますか?

流しの下に調味料の「みりん」を置いておいたんですが、ある日、そのビンの中に綿みたいな浮遊物を発見。

よーく見たら、なんと、カビ

沖縄では「当然」の話しで、何でも冷蔵庫に入れるのが普通なんです。

で、もう一つの冷蔵庫の使い方。

お昼に冷蔵庫からお鍋ごと出したカレーが夕方には・・・

処理をするまでそのまま冷蔵庫に隠してしまいました。

テレビも暑さでヤラレたらしく、朝は元気だったのに、外出して帰ってきたら電源を入れてもすぐ落ちるんです。
基盤の交換が必要らしいです。
テレビって生ものでもないのに・・・。

我が家にあるもので、冷蔵庫に入れられない生ものって・・・

平和の礎

毎年、毎年、今になってようやく名前が確認されて「平和の礎」に追加される人がいます。

ローカルニュースで紹介していましたが、家族全員亡くなって一人残された当時小学生だった女の子もとうとう亡くなってしまい、この子の生きた証を残してあげたいという思いが強かった当時の担任の先生が、今は他府県で生活しているんだけどこの「平和の礎」のことを知って、たった一枚の写真を手がかりに、この子の名前をやっと探し出し今年やっと礎に刻むことができたと。
戦争から60年も経っているからその子の名前を思い出すことができなくて、いろいろな人を尋ねまわったらしいです。
その先生は90歳近いし、女の子も健在でも70代半ばですから知っている人がどんどん年老いて亡くなっているのが現状です。

礎に名前が刻まれたら、家族がいなくても、誰かが手を合わせて御霊を慰めてくれるという思いがあって今でもこうやって名前を探す活動をしている団体もあります。

一番ひどかったときは、畳一畳に銃弾200発が打ち込まれたんだそうで、道を歩いていても人にはほとんど会うことがなく、あたり一面死体で、死体の隙間を歩いていたそうです。

沖縄以外では戦争はもう遠い昔のことというより、もう歴史になっている感覚の方が多いでしょうけれど、沖縄にでは今でも壕の調査が続いていて、めがねや印鑑とかが出てきているし、その持ち主の遺族を探したり、もちろん人骨も出てきています。
建物の工事現場から不発弾が出できて、通行止めにして不発弾処理をしているから、沖縄にとってはまだまだ戦争は終わっていないのかもしれません。

沖縄の人はこんな生き地獄を見てきているから、だから生きることの尊さを知っていて人に対して優しいのかもしれませんね。

戦争以上の苦しさはなかなか無いでしょうから、大抵のことは「なんくるないさぁ」って笑い飛ばせるのかもしれません。

沖縄のおじぃーとおばぁーは凄いです。

『てーげー主義』

沖縄には『てーげー主義』っていう体質があります。

『てーげー』とは『適当』ということ。

これは沖縄のいい加減な部分の表れかな?とも思いますが。

もちろん、行政までもいい加減では困るので、それはそれ。

似たような意味で『なんくるないさぁー』っという言葉も使われます。

沖縄らしいおおらかさがにじみ出る体質です。

そんな体質のせいか、沖縄の人はあんまり凹まないような気がします・・・。

まぁ、日差しが強いのにドヨォ〜ンとしているのは似合わないですからね。

いい意味で使われているのがほとんどですが、根拠の無いこのポジティブさって・・・やっぱり沖縄だぁ。

あくまで個人的な感想ですので。

アウトドア

アウトドアが好きならば「那覇・浦添地区」より「宜野座・名護地区」がおすすめです。

沖縄県は一般的には田舎だけど、その中でも那覇と浦添は一番都会(?)なので。

宜野座って「沖縄のへそ」っていわれている、本島のほぼ真ん中(東海岸沿い)にあって、そのちょっと北に上がった西海岸側に名護があります。
その名護から北周辺(たぶん)の地域をヤンバルと言っているんだけど、名護から車で30分くらい。
その先は本島北端の国頭というところになります。

ヤンバルは自然の宝庫!原生林もあります(たぶん・・・)!

国の天然記念物のヤンバルクイナが生息しているところ。

これだけでも田舎ってわかるような・・・

ヤンバルクイナって飛べない鳥で、黒くて見た目はブサイク。
でもこの鳥の死骸が見つかるとニュースになります。
野犬に噛まれたとか、レンタカーにひかれたとかで。

ヤンバル(山原)というだけあって山なのでワケのわからない生き物がいっぱい。(でも沖縄はちっちゃいから海もあります!)
スイカとパイナップルが美味しいところ。

トカゲの尻尾が縦に七色だったり、そこらへんの川には普通にグッピーがいたり、「あかまた」とか言う細い蛇も普通にいます。

夜は街灯がなく真っ暗。沖縄全体が夜型社会だけど、ヤンバルは暗い!
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